きおくのへや

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単体萌え

単体萌えというよりは自分原作厨拗らせすぎでキモいなーみたいな話です。
カップリング萌えという気持ちが芽生えたことがないことを別のオタクに話すと結構珍しいものを見る扱いされる。
いや単体萌え自体は珍しくもなんともないんだけど、好きなキャラの非公式カプはあまり見たくない、というところまでいくと「お前めんどくさ!」って感じらしいです。
好きなキャラを仮にA、Aと仲が良い幼馴染BやAを慕っている後輩Cがいるとして、BにからかわれるAやCの面倒を見るAといった色々なAの姿を見るのは楽しいけど、もしAが恋愛するならAが自分で(というか原作で)選んだ相手がいい。私がAの恋人になりたいわけでもない。
Aはああいう状況のときはこんなことを考えていて、あの時あんな行動をとったのはこういう思考からで、普段友達とこんな会話をして過ごしていて、
もっと細かく言うとAはピザを上手に六等分できるとか、水族館では魚を見ながら調理法を考えるタイプっぽいとか、めちゃくちゃ綺麗な星空を目の当たりにしたときの反応はどうかとか、下らないくらい断片的な妄想が好きです。
たぶんカップリング萌えもそういう断片のうちの一つですよね。恋愛しているAの姿が見たい、みたいな。
究極的には好きなキャラがひとりでそのへんに立ってるだけで十分。生きていてくれればいいし、何かを残して死んでいってもいい。存在が好き。
二次創作は好きなのですがカプものを除いていくのが面倒で見なくなりました。なにが面倒って私の人間性が面倒なだよ。コミックスだけ読んでればいいんだ。自分から行動範囲を狭めているだけなのでいいことはマジでない。ただ生きるのは楽しい。