きおくのへや

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テニスの王子様 SWEAT&TEARS2 橘桔平ルート/12月~ラスト

女主人公で攻略中。ネタバレ注意。橘さんの関わらないイベントはほぼ省いています。
主人公のセリフ 選択肢

 
12月
12/7 ランキング戦。リョーマに勝利。
橘さんに技を教えてもらって以来、試合時間がすごく短くなった。このゲームの「相手に技を打たれると返球できない」という仕様、裏返すと「相手も自分の技を返球できない」ということでもある。便利

12/21 杏ちゃんから電話。不動峰クリスマスパーティーのお誘い。兄の代わりに電話をしたみたいなものだそうです。
橘さんはクリスマスに女の子を誘うのが恥ずかしかったのだろうか。
参加することに。持っていくプレゼントは「ジャケット」にした。

12/23 橘さんに電話して練習に誘う。

12/24 ファミレスにて不動峰クリスマスパーティーに参加。セーラー服の杏ちゃん可愛いし場所がファミレスなのが庶民的でいいぞ~
「橘さんの隣に座る」を選択。Jr選抜に向けて調子はどうかと聞かれる。私には分不相応な話だったのではないだろうか、と少ししおらしい態度をとる主人公を「焦るな」と励ましてくれた。
プレゼント交換ではCDをゲット。神尾のらしい。主人公の用意したジャケットは無事橘さんのもとへ。

帰り、橘さんが声をかけてくる。
「今日は来てくれてありがとう。青学のみんなとも予定があったんだろう?」ないです。
もし誘われていたとしてもこちらを選んでいただろう、という主人公。
見せたいものがあると言われたので「ついていく」を選択。いつもの公園で花火を鑑賞。花火の動画は八月と同じやつだった。この街は毎年この時期に花火が打ち上げられて、この公園は絶景スポットだということ。
橘家はこの手のイベントに無関心で、毎年杏ちゃんひとりが張り切っていたらしい。今回のパーティーも杏ちゃん主導っぽいね。
「しかし今年は初めてクリスマスらしいクリスマスを過ごした気になれたよ」
ちょうど雪が降ってくる。
「ホワイトクリスマスか。ますますクリスマスらしくなってきたな」 ロマンチスト橘
「楽しかったです」という主人公に「…俺も、だ」 そして主人公を家まで送る。
このイベントの橘さんは最初から最後まで徹底して声が優しかった。

1月
1/1 橘さんから電話で初詣のお誘い。
橘さん学ランで登場。こないだあげたジャケット着てきてくれよ!!
迷子になった時の待ち合わせ場所を決めようという主人公に
「その必要はないだろう。……ほら」「ほらって…手をどうするんですか?」「こうするんだよ。」(ええっ!?ええ~っ!!)
「こうして手をつないでいれば、迷子にはならないだろう?」
漢橘桔平、漢
そりゃそうだけど…と動揺しまくる主人公に「しっかり握っていろよ。行こう」と言う漢橘桔平、漢の中の漢
お参り。橘さんはどうしてもテニスのことを考えてしまうと、もっとうまくなりたいと願ったらしい。相変わらずテニスバカ。主人公は「橘さんと親しくなれますように」にした。
帰宅すると年賀状が。達筆で男らしいって感じで橘さんにぴったりだね!とのこと。
字そこまでうまくなさそうだけどね(学プリの記憶)

1/4 ランキング戦全勝。追い出し会、乾・不二ペアと試合して勝利。

1/12 橘さんに電話して練習に誘う。

1/17 帰り道、橘さんに会う。見覚えのある後ろ姿だったから声をかけてみたらしい。
「……会えてよかった」 少女漫画のヒーローのような台詞
「もし別人だったら大変ですよ」「いつもそうやって声かけてたりして」
エッチな本の件といい、主人公は橘さんをなんだと思ってるんだろう。
変な勘繰りはよせ、主人公だという確信があったから声をかけたんだ、とちょっとムッとする橘さん。主人公が義理堅いとか友情に厚いとかいう噂が立っているらしく褒められた。何だろうこのイベント。他に友達いませんってレベルで橘さんに付きまとってるのに。何か条件があるのだろうか。

1/18 外出した帰り、最近出来たというボウリング場に行こうと歩いているとテニスコートに到着、橘さんに会う。
「近くにボウリング場ないですか?」を選ぶとボウリング場は反対方向だと呆れ笑われる。せっかく来たんだし俺のラケットを貸してやるから、と打つことに。結局テニスかい!
「ところで橘さん受験勉強はいいんですか?」と聞くと「っ!? …たまには息抜きも必要だ。根の詰めすぎはよくないからな」とのこと。
息抜きしてるときに「あら、作業はいいの?」って言われるとむかつきますよね。経験あるぞ。
(今日のことは神尾や杏には内緒だぞ)と小声で言われた。伊武に話しに行こう。

2月
2/1 ランキング戦。桃城に勝利。

2/8 橘さんに電話して練習に誘う。

2/11 橘さんに電話して練習に誘う。

2/14 バレンタイン。
朋ちゃんにつられてチョコを買ってきた主人公…手作りチョコイベントがあるかもしれないと思って料理パラメータを必死で上げたのですが無駄だったのか…
誰にあげようか、「橘さん」を選択。受験勉強で忙しいかもしれないので電話で確認。
なんとなく固くなる主人公に「声が緊張してるぞ。今更そんな仲でもないだろう?」 ヒュー!
用件は会ってからのお楽しみ、ということでいつもの公園で待ち合わせ。
チョコを渡し、今日はバレンタインですよと言うと「そういえば家でも杏がなにかしていたな。そうか、バレンタインだったのか」…学校で貰ってないのか?!不動峰中学校の生徒は全員見る目がない(横暴オタク)
俺なんかに渡していいのか、青学にお前から貰いたい奴がいるんじゃないか、という橘さんに
「そんな人いません。それに、もしいたとしても、私は橘さんにあげたいんです!…もらってくれますか?」主人公とても可愛い
これを食べて勉強を頑張るそうです。な、なんて色気がない…

2/28 橘さんから電話。
風邪が流行っているから心配していたが元気そうだ、という橘さんに「橘さんこそ受験があるんですから気を付けないと。お茶でうがいするといいらしいですよ!」と豆知識を披露する主人公。
「そうなのか?フフ……機会があったら、ためしてみるよ」
なんてことないやりとりですが恐ろしく萌えた。橘さんの健康に気を遣う主人公と微笑ましそうに笑う橘さん。この二人可愛い。
しかし、この電話自体が受験が終わったことを報告する電話だった。実力は出せたからどんな結果でも受け止める覚悟だという橘さん。
もうすぐJr選抜。受験勉強で鈍ってるんじゃないかという主人公に「言ったな?」イチャこきやがって…
トレーニングはしているからあとは試合勘だけ取り戻せば良いとのこと。

2/29 橘さんに電話して練習に誘う。

3月
3/1 橘さんから電話。無事合格したそう。
周りのみんなが支えてくれたから苦しい受験も乗り越えられた、と感謝された。「テニスでは青学を応援しますけど受験のことだけは橘さんも応援してましたから!」主人公の馬鹿正直さ好きである
主人公の応援もあったから合格できたと礼を言う橘さん。Jr選抜に本腰入れて頑張ろう!という話をした。

3/6 橘さんから電話。毎回毎回「夜遅くに悪い」って言ってるな。
いまから出てこられるかというので承諾。「夜遅いから迎えにいこう、家の前で待っててくれ」
いいから公園で待っていてくれと言う主人公に「…そうか。なにかあったら、携帯に連絡するんだぞ」 優しい

公園にて、Jr選抜はダブルスで出場することにしたと話す橘さん。相性が大事だから、誘われたからといって誰とでも組めるわけじゃないと言う。
「これまで何度も練習してきてわかったんだ…お前とペアを組みたい」
「お前が同じコート内にいるととても動きやすく感じる、次にどう動けばいいか教えてくれるかのようだ」 シンクロかな?もちろん受け入れる

3/7 Jr選抜当日。橘さん、緊張している主人公に「笑わせるな!テニスを始めて一年も経たない奴がなにを恐れることがある!」と喝。
そうは言うけど主人公は青学の柱なので学校の沽券に関わるんですわ(生意気)
「それに…今日は俺も一緒だ。お前のミスは俺がフォローする。それがダブルスパートナーだろ?それとも…俺が一緒でも不安か?」 怒ったと思ったら急に優しい。飴と鞭。
一人で抱え込むな、一緒に戦っていこう、と励まされ主人公も元気が出た模様。

そして決勝、リョーマ鳥取ペアと対戦して勝利、優勝。
橘さん絡みではないのでだいぶ省略しましたが、ここで鳥取さんが出てくるのはかなり胸熱展開です。
一緒に戦えたこと、どちらが欠けてもなし得ないこの勝利を誇りに思う、という橘さん。青春だなあ

3/8 卒業式後、橘さんにメールで呼び出される。
後輩たちと会うことも少なくなるし、なによりお前と会えなくなるのが一番寂しい、という橘さん。
橘さんのことだから卒業式では女の子をいっぱい泣かせたのではないか、とからかう主人公に、「そんなことはない、こんなことを言うのはお前くらいだからな」と返事。そうだね。バレンタインの件があったから信じるよ。
画面の前のキモオタは「橘さんがついに卒業」というシチュエーションが感慨深くて泣きそう。好きになったころは頼もしい先輩だったのにいつの間にか親目線になってて怖い。
「Jr選抜でペアを組んだこと…覚えているか?」そりゃ昨日だし。
あの試合、思い切り戦えたのは主人公がいたからだと言う橘さん。
「お前さえよかったら、将来俺とペアを組んでみないか?きっと最高のペアになる」
「え?あ、な~んだ、テニスのことだったんですね。てっきり、私…そうですよね。あはは、は…」
「てっきり…なんだ?おかしなやつだな」鈍っ!!!
急な話だし時間はあるから返事はゆっくり待つという橘さんに「…そうですね。ゆっくり考えてみます。橘さんと私の、将来のことだから」プロポーズされたかのような
橘さんらしいといえばらしいが最後までテニスのことばかりだ、と主人公が笑っていた。私もそう思う。
「またテニスで……今度は高校の舞台で、競い合おう!」
打ち切り漫画みたいなセリフだしやっぱり最後もテニスじゃねーか!しかし爽やかで良いね


そしてエンディング。
初っ端の演出が「散っていった仲間たち…みんな良い奴らだった…」みたいな雰囲気で笑った

あとこの記事の中で一番伝えたいことなのですが
曲の中で「仰げば空高し」というフレーズが二度出てきて、そのとき表示されていたスチルが両方ともタカさんだった

たかしってか。製作者にダビデがいたに違いない。


ED後、夕日を背にした橘さんのスチル。かっこいい。
テニスと言うのはどこでやっても楽しいものだ、お前とテニスをしているときはなんのしがらみも感じず、ただ純粋に楽しかった…と語る橘さん。
橘さんが入ったころの不動峰は大変だったから青学が羨ましくなったりもしたそう。
自分は何か無神経なことを言っていなかったかと謝る主人公に、「お前の無神経さに救われた部分も少なくない。いつも真っ直ぐで、正直なお前でいてくれ」
…褒めてくれてるんですよね?と不安がる主人公に「もちろんだ。お前だけだからな。1人の人間として俺とつきあってくれたやつは。不動峰の橘…、テニスプレイヤーの橘…、そんなことは関係なくな」
それだけ主人公の存在は大きかったんだと礼を言ってくれた。
自分にとっても橘さんと出会えたことは大きな意味があったと考える主人公。いつか橘のようになってみせる!と誓うのだった。

おわり。


まえ テニスの王子様 SWEAT&TEARS2 橘桔平ルート/8~11月





総評というか感想。キモオタの怨念がこもらないようになるべく短く済ませます。
このゲームの発売が2003年、橘さんの過去はまだ原作には出てきていない、ということは踏まえたうえで。
他のゲームでもそうですが、橘さんに「テニスが楽しい」と言われると胸がいっぱいになる。
千歳からテニスを奪って、不動峰ではその罪を償うかのように後輩たちにテニスができる環境を与えていたわけです。けじめをつける前の橘さんが純粋にテニスを楽しめる環境って、もしかしたら少なかったのではないかと思う。
「救われた」という言葉を使うのは結構重いなと思った。それこそ橘さんは過去のことがなくても、不動峰テニス部を復興するのにかなり力を費やしただろうから大げさではないのですが。
原作とこのゲームは別の世界線だということはわかっているのですが、よかったなあ……としみじみしてしまった。
橘さんは加害者で、非があるのは百も承知ですが、辛い思いばかりしていてほしくないと思ってしまう。長くなりそうなのでこのへんでやめます。

あと主人公可愛い。小生意気なところもありますがそこが可愛い。
かなり省いてしまいましたが青学メンバーとのやりとりも非常に可愛かった。
つーかこのゲーム長い!感想もかなり省いたのですが、それにしても長くなった。一年間だもんなー…
不動峰全員やりたいのと、今回少しちょっかいかけた乾のルートも気になるけど周回するのはなかなかきつい。あと感想書くの結構時間かかったからもうこれ限りにします
こちらにかかりきりだった間触っていなかった最強チームがやりたくなってきたので戻ろうと思います。
そのあとまたR&Dやろうかな。今度はもう少し上のルート。