きおくのへや

Hide and lurk

初見で全然惹かれなかったものほどハマり具合が重度

全く興味がなかったものにハマってしまうと過去の自分の見る目のなさが憎くなるし、魅力に気付くのが遅かったことを悔やみまくってしまう。
という法則に気付いてから、よく知りもしないものを第一印象だけで「興味ないしやめとこ…」と敬遠するのをやめました。
何事に対しても「見たらハマるかもしれないから触るのやめとこ…」という心構えを持つようになったので結局やってることは変わらない。敬遠敬遠また敬遠



テニスの王子様Driving Smash! side Genius


この記事には入っていませんがこのゲームも家にありました。ドラスマ。
買ったっきり触っていなかった積みゲー

最近やってみての感想:単調な上にめんどくさい、練習パート合間に挟まれる会話少々はそこそこ面白い
試合はオートと言いつつ放っておけばいつの間にか試合が終わる…というわけでもなくめんどくさい。
橘さんはゴクトラを可愛いと思っており手帳にゴクトラの写真を挟んでいることが分かったりするのはそこそこ面白いです。
全国大会の折には山吹に手作りモンブランを差し入れする約束までしてた。橘さんは全国大会をピクニックと勘違いしているのかもしれない。
好きなキャラの声を審判ボイスに設定できるのは良い。ゲームセッ!ウォンバイ橘!

{(練習四日→練習試合一日)×3、練習四日→大会二戦だか三戦だか} で1プレイ。
プレイ時間どのくらいだったか数えてませんが練習メニューとかちゃんと考えると5~6時間くらいかかるのかな。
練習をしたり試合で勝ったりすると手に入るポイントで、着せ替えアイテムを入手できます。好きなキャラを着せ替えよう!
そして着せ替えたからなんなんだと言ってもそれだけで、色んな衣装で試合をできるわけでもなく着せるだけです。
なんだそれ。着せ替えして遊べます!って言われてわーい!ってなるほど子供じゃないぞこっちは…なめやがって…と思ってたのにさすがに着せ替えを楽しんでしまうとは思わなかった。
気付いたら30分くらいは経っていました。
中古で安いので元は取れると思います。

モッチーとミサミサ

デスノートの模木さんと海砂の話 キモい長い語り

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単体萌え

単体萌えというよりは自分原作厨拗らせすぎでキモいなーみたいな話です。
カップリング萌えという気持ちが芽生えたことがないことを別のオタクに話すと結構珍しいものを見る扱いされる。
いや単体萌え自体は珍しくもなんともないんだけど、好きなキャラの非公式カプはあまり見たくない、というところまでいくと「お前めんどくさ!」って感じらしいです。
好きなキャラを仮にAとして、もしAが恋愛するならAが自分で(というか原作で)選んだ相手がいい。友情は友情がいい。
Aはああいう状況のときはこんなことを考えていて、あの時あんな行動をとったのはこういう思考からで、普段友達とこんな会話をして過ごしていて、
もっと細かく言うとAはピザを上手に六等分できるとか、水族館では魚を見ながら調理法を考えるタイプっぽいとか、めちゃくちゃ綺麗な星空を目の当たりにしたときの反応はどうかとか、下らないくらい断片的な妄想が好きです。
たぶんカップリング萌えもそういう断片のうちの一つですよね。恋愛しているAの姿が見たい、みたいな。
究極的には好きなキャラがひとりでそのへんに立ってるだけで十分。生きていてくれればいいし、何かを残して死んでいってもいい。存在が好き。
二次創作は好きなのですがカプものをマイナス検索で除いていくのが面倒で見なくなりました。興味がないのにカプ名に詳しくなっていく。
なにが面倒って私の人間性が面倒だよ。コミックスだけ読んでればいいんだ。
自分から行動範囲を狭めているだけなのでいいことはマジでない。ただ生きるのは楽しい。

パパンがスィ~

タイトルの通り橘桔平さんとその周辺の人の話をしている記事です。
病んでるとしか言いようがない長文です。話があっちこっちしています。

「亜久津に食ってかかろうとした神尾を冷静に止めて大人っぷりを発揮したが内心すごく怒ってて頭の中で亜久津をタコ殴りにしていた」「ライオン大仏と言われちょっと怒っていた」(コミックのおまけページ)
「挑発すると怒る」(クリスタルドライブとかそのへんのゲーム)
→橘さんって案外短気だし大人げないよね?
という前提から
「橘さんは大人っぽくて頼りになるし器もでかい聖人!というだけではなく、結構中学生らしい人なんじゃないだろうか」
と妄想し始めて、いくら考えても結論が出ないのですが、橘さんは実は少年なのだ…と思うと居ても立っても居られないので少しだけ書き出しておきたいと思います。


めちゃくちゃ贔屓目が入っている支離滅裂な文章です。ただ長いだけで、核心には全然触れていません。
橘さんのことばかり一日中考えることもあるし、橘桔平のやつ!あんなことをしておいて平然としているとはなんて男だ!あっち行っててくれ!!暗くなる前に帰って来てね!みたいな気持ちになることもあります。要は拗らせています。
見解がしょっちゅう変わったり増えたりするので割と頻繁に加筆しています。その結果文章に齟齬が出ているかもしれません。橘さんのことは色々な方向から考えたいのでそのままにしてます。

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テニプリのゲームの話

新作アプリとして音ゲーが出ると聞いて
知らない間にキャラソンが800曲以上あるらしいじゃん。怖い。歌ばっかり出してテニスしてないでしょ。
Victory Roadの譜面を想像してみたらすごく単調だった。そもそも実装してもらえるかな。楽しみ。
あと石田鉄くんと桜井雅也くんのDEAR、CDが出せないならぜひ音ゲーで叩かせてください。期待しています。
テニスの王子様が入り口だったオタクって結構いるのではないかと思う。私がそうでした。再放送だった。
一番最初に好きになったのは海堂君だった。今は不動峰が好きです。泥臭い感じが好みなのは変わってないっぽい。
川原さんのファンになったのもテニプリからだな。川原さんの演じた橘さんに惚れて、橘さんをかっこよく演じて下さった川原さんに惚れて、金田くんにも惚れてという感じだった。川原さんって超いい声だと思う。歌唱力も演技力も芸の幅も声質も素晴らしい。
いい声の人って毎日毎日喋るたびに自分のあまりの良い声さに驚くんだろうな。(IQ4くらいの発言)


スペースが余ったのでやったことがあるテニプリゲームの感想でも書く。このあたりをやりながら新作の音ゲーアプリを待ちます。

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リス

このブログは物忘れ防止のために始めたのですが案の定書くこと自体を忘れている。
本当に記憶力がないんです。
マンガを一冊読んで、あー面白かった!と本を閉じた瞬間、「面白かったんだけど…どんな話だったっけ?」みたいな。病的に忘れっぽい。
斉木のサブタイ書き出してるのはそういう理由なのですが、でも好きなキャラが出ている話なら、何話だったかまでは覚えていなくても何巻に収録されてるかくらいは普通に覚えられる。巻数増えてきたら厳しくなるかなと思ってたけど意外とそうでもない。意味ねーなあの記事。
もしかして注意力散漫でボサッとしてるだけで、記憶力が壊滅的に悪いってわけではないのでは?
短期記憶がめちゃくちゃ弱いのかな。醤油を取りに台所へ行ったのに、着いた時には目的を忘れてる…みたいな、そういう物忘れ。
でも試験当日の悪あがき付け焼き刃とかは得意だしな…

 

ここまで下書きに残っていて、自分の忘れっぽさについてもう少し書くつもりでいたのに、
それよりもっと衝撃を受けたことがあってどうでもよくなって吹っ飛んでしまった。
日記も書いておこう。最近はアニマックスで進撃の巨人が始まったので見ています。こんなに面白いなんて知らなかった。なんでみんなもっと早く教えてくれなかったの!友達いないからや!


人間の性的指向や恋愛的指向というのは実に多様なんですね。
小学生の頃、仲良くしていた女の子から「女の子を好きになってしまった」と相談を受けて、そうなんだ~と思って以来、いろいろな人がいるんだということを理解したつもりにはなっていました。
そもそもうちの兄が自閉症というまわりと違う人間だったので誰がなんであろうと気にならないのですが、では一体どういう人がいるんだろうということについては不勉強なままでした。
私自身も、友達や家族といわゆる恋バナに興じながら、ずっとズレを感じていました。二人だけ付き合ったこともあって、でもそれも違和感があって上手くいかず。
歳を重ねるごとに違和感が大きくなっていって、みんな恋人作ったり浮気したり(駄目だと思う)している中、ぱったり取り残されています。
テキトーに付き合っておきなよ!と言われてもそういう気にもなれず。選ぶ権利がある程のいい女ではないのですが、全部(というほど多くもない)断っているうちに「お前は二次元に行ってしまったのか…」みたいな扱いをされるようになった。


リスロマンティック という言葉があるんですね。
恋愛感情は持っているが、相手から自分に恋愛感情を向けられることは望まない、必要としない人。
こ、これだー!!多分
以前の記事で「私は好きな人もろくにいたことがない」と書いた記憶があります。嘘です。好きな人なら今までに何人かいました。
ただ、「アプローチしなよ」「告白したら?」という流れになるのがすごく苦手でした。そういう場面は全力で拒絶していた記憶があります。子供の頃からそうでした。何でそんなことをしなくちゃいけないんだろうと思っていました。
好きでいるだけで満足なので付き合うことなど露ほども望んでいない。こんな感じのことを友達に話したら、「そんなのは恋ではない」と言われたことがあります。
それ以来ずっと、そうか私はまだ本当の恋をしたことがないのか…では今まで「好きな人」だと思っていた人達も違ったんだな…ということで納得していました。
自分は恋をしたことがない、という判断のもと、Aセクとかノンセクとか色々な言葉を知って、もしかしてこれかな?でもやっぱり自分とは違うような…みたいな感じで、モヤモヤしたまま生きていました。
自分が本当にリスロマンティックなのかはともかく、初めてしっくりくる言葉を見つけることが出来て、なんだか腑に落ちたというか。
ただまあ、恋ってなんなんでしょうね。結局のところそこがわからない。自分が何者かなんて一生わかりませんね。

灰呂くんの話

斉木楠雄のψ難第233χ「下校相手はψ良の選択を」についてネタバレ…とキモ語りが少々あります。


何故だかわからないけど灰呂くんの人間性の良さが無性に嬉しい。
今週の灰呂くんは想像そのままどころか思っていたよりもずっといい子だった。好きなキャラに夢を詰め込む性質なので、さすがにそれは美化しすぎだろってレベルでいい人いいやつ優等生な灰呂くんを妄想したこともあるんだけど、原作の灰呂くんはその上をいってた。
散らかった空き缶を袋に入れるとか、そういうことを当たり前のようにできるって素晴らしいと思う。ゴミ袋持ち歩いてるのかあれは…
灰呂くんに「お兄ちゃんについてきて!」って言われたら一生ついていって灰呂家の養子として生きていってしまう

勿論本題は後半なんだけど、服を脱いで突っ込んでいくのは確かに「自分は丸腰である」という表明をするには手っ取り早い手段だと思う。でもその場面だけを切り取ると「ただでさえ緊迫している強盗現場にさらに半裸の不審者が出現した」という見方もできる。
そんなおかしな光景なんだけど灰呂くん本人は至って真面目なのが面白い。武器は持っていない…と言いながら迫るゴリゴリの体が既に武器だし。
どこか抜けてて可愛くもある。が実際やろうとしているのは無謀な特攻なので可愛くない。あまり無茶はしないでほしい。キャラが死ぬわけないのはわかるんだけど、危なっかしいにもほどがある。
包丁を腕で受け止めようとしていたけどあれもよくない。しばらくの間、どころか今後一切テニスが出来なくなってしまうかもしれない。
でもそういうことすら度外視して、下手したらあの場で命すら投げ出してしまうほど底なしの善人なのがすごい。
灰呂くんはいいやつだ、なんてことは作品内で再三に渡り描写されてきていたのに改めて実感した。心を読める斉木がまあいい子だな、と認めるほどなので、本人に「良い人間だと思われたい」という下心みたいなものはないんだろうから本当…いい子だな!
犯人を取り押さえた後野次馬に称賛されているときの灰呂くんの照れ笑いを見てなんかすごくうれしくなった。
彼の善行はああいう「助けた相手からの感謝」「その行為自体を良いものとして認めてもらえる」を求めてすらいない、放っておけないから助ける、自分がしたいからそうする、という自己完結したものだと思う。ああいう場で保身に走らず突っ走るのは、たぶんリスクを考えると賢くはない。でも称えるべき長所だと思う。
燃堂くんに海で救ってもらったときは泣くほど感動していたのに、自分が人を助けるということについては「僕がそんなに善人に見えるか」と結構淡々としてるのがまたかっこいい。
五万羽鶴への執着とかマラソン大会での様子から垣間見えるいい子なだけじゃない部分も良いと思う。
熱血だけどそれ以上に天然なのがまた良い。現実にいたら是非友達になりたい!って部分とこいつにはあんまり近付きたくないな…って部分の両方があって、やっぱいいキャラしてて好きです。
でも本当大事な身体なんだから気を付けてくれ…灰呂くんが周りの人を大事にして思いやって体を張る姿はとてもいいけど、その灰呂くんがあまりに無茶をすることを心配している人だっているんだよ
ご両親も息子を誇らしく思うと同時に心配もしただろうからね。結果的にうまく事が進んでしまうのも灰呂くんの才能なんだろうしたぶんこんなことを訴えかけても灰呂くんが変わることはないと思うけどそもそも読者がキャラに直接訴えかける手段なんてない。




ここからやや普通の感想


高校生にもなってグリコで大はしゃぎするのはどうなんだ…歩幅とか文字数とかズルする人いたな。あそこまであからさまではなかったけど。あんまり差が開くと声でジャンケンしだすんだよね。あれはかなりうるさいわ。懐かしい。
麻生先生の描くおばあちゃん、の真顔がなんか好き。電車χといい今回おんぶされてたばあちゃんといい。
万国共通でいっぱいいっぱいという表現がいい。本当になんで灰呂チョイスしたんだあの外国人。



斉木君の周りは危ない人が多い。斉木君がいなければ早死にしそうな奴ばかり。
燃堂くんだって斉木君がいなければ何回か死んでるだろうし、今回も灰呂くんはあのまま刺されていたら腕をケガするどころじゃなかった可能性がある。超能力者って大変だな。
それと灰呂くんをいい子だいい子だとほめちぎっておいて何ですが、灰呂くんに限らずこの漫画のキャラは基本みんな人がいいので、他のキャラも同じ状況で似たようなことをするかもしれない。自分に及ぶかもしれない被害について深く考えずに危険を冒してしまうというか。
燃堂くんは顔で迷子の子供に怖がられそうだし海藤くんは強盗相手に力が及ばないだろうけどまあ斉木がいれば大丈夫。
人のことをお人好しと言うけど斉木君も相当だと思う。つーかやれやれ言いながら助けざるをえない状況になってしまう頻度が高い上になんだかんだ言って手を貸してしまう本人の性格も含めてψ難ってことか。